若人アウトドア

凡人キャンパーがキャンプについて凡人としての意見を述べる記事を書いています。

【初心者必見】冬キャンプでの寒さ対策をもう一度見直してみよう!!焚火だけでは限界がある極寒キャンプ。

皆さんは「冬キャンプ」はご経験ございますでしょうか。

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そして「初めての冬キャンプ」の時はどうでしたか?

ちゃんとネットで調べて、装備もバッチリ!!だったのに、凍え死にそうになった人もいるのではないでしょうか。

私は凍え死ぬまではいきませんでしたが、「思ったのと違う…」っと感じてしまいました。

今では快適にキャンプできていますけど(笑)

 

ということで今回は、『冬キャンプの寒さ対策に必要な物』を一つ一つ細かく見ていきましょう。

 基本的な対策

・冬用シュラフ 

・防寒着 

・マフラーやニット帽、手袋、耳当てなど

・焚火台or薪ストーブ

・カイロ

・あったかインナー(ヒートテック等)

・キャンプマット

・ブランケットや毛布

 

対策として一般的に言われているのはこんなものでしょう。

ですが、今あげた対策グッズもしっかり見極めて揃えないと、物によっては使い物にならなかったりするものもあります。

焚火も実はあんまり効果が無かったり…

 

ということで一つ一つ見ていきましょう。

 

シュラフ(カイロ・湯たんぽ・ブランケット)

シュラフにもいろいろな種類があります。

季節に分けると「冬用シュラフ」「夏用シュラフ」とあります。

形も様々で、マミー型、封筒型、人型などなど。

冬用シュラフは大体マミー型です。

 

さて、どんなシュラフを買えばいいのかってことなのですが…

 

 見たら値段はピンからキリまで。

 

もちろんお値段が高いほうが質はいいものが多いので、お金があればNANGAのシュラフやモンベルのシュラフ等をお勧めします。

ですが、高すぎてそんなもん買えない...って人も多いと思います。

そして価格の安いシュラフを買って地獄をみます…

 

価格の安いものは使えないのか?ってことなんですけど、いろいろ対策すれば全然大丈夫です。

 

例えば有名なのが「カイロ」「湯たんぽ」をシュラフに入れることですね。

なかなか評判のいいやり方なのですが、どちらも冷えてしまうと終わりです。

「湯たんぽ」の場合だと、冷えて起きてまたお湯入れて寝るってことを繰り返す羽目になります。

 

そこでおススメしたいのが毛布やブランケットです。

これらを中に入れておくことでかなり保温性が上がります。

「カイロや湯たんぽ+毛布ブランケット」だと尚いいでしょう。

 

ただもう一つおススメしたいのが…

「USB式電気ブランケット」です。
いわばホットカーペットのようなブランケット。
USB式ということで、スマホの充電器などから発電が可能です。
電源を必要としないので、何処でも使用可能です。
 
こちらもバッテリーの持ち次第にはなりますがかなりいい対策になるとおもいます。
 
ただそこで疑問になるのが、
「そんだけ買いそろえるんだったら最初から高いシュラフ買うほうがいいんじゃない?」
その質問に、約5万のシュラフを思い切って購入した私が答えるとすると。
 
結果私もブランケットは買いました(笑)
あとシュラフカバーも...
 
そうなんです。
ここがミソでいいシュラフ買ったからって、それだけでは生きていけないのです(笑)

ですのでメーカーにもよりますが、シュラフだけで一万ちょっとかかることは覚悟したほうがいいです。

ブランケットも一枚以上は持っていったほうがいいです。

 

防寒着(手袋・マフラー・靴・インナー)

これは単純に着込む。ですね(笑)

やはりヒートテックはおススメですね。

先ほど挙げました電気ブランケットを羽織るのも有効ですし、もちろんマフラーや手袋、ニット、耳当てもあれば安心ですね。

 

個人的に私がおススメしたいのが「カウチンセーター」と呼ばれるものです。

カナダ生まれの手編みのセーター。羊毛糸とスギの皮繊維を混ぜた糸で編んだもの。

日本よりも極寒の地で生まれたものなので効果は抜群。

私は知り合いにこれをもらってから、ずっと愛用しています。

 

あとは「靴」ですね。

よく「足元を冷やしてはいけない」と聞きますよね。

冬キャンプでは、足の感覚はほとんどなくなると思ってください。

 

そのことを踏まえ、お勧めしたいのが「スノーブーツ」です。

もともと雪国で履くために作られたものなのでその効果は抜群。

防水性もあり、保温性も高い。

ただお値段も高い…

 

焚火・薪ストーブ

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冬キャンプには欠かせないのが焚火

焚火の香り、音、炎が揺れる様。最高ですね…

 

だがしかし!!

 

経験ある方ならわかると思いますが、焚火だけでは真冬のキャンプは凌げません。

それこそしっかり防寒対策していろいろ着込んで初めて焚火だけで凌げるかとゆうところです。

小学校の林間学校でやったキャンプファイヤー並みに木を燃やすのであれば話は別ですが、個人でする焚火には限界があります。

手しか温まらないと思っておいたほうがいいかも(笑)

 

焚火は、秋から冬の頭、冬のケツから春くらいがちょうどいいと思います。

まあでも『冬と言えば焚火』なので、やる価値は全然あると思います。

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後は薪ストーブを使うという手段もあります。

中には意外と安く買えるものも。

テント内に入れるかどうかはご自身の判断で。

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もう一つは「石油ストーブ」です。

荷物は嵩張りますが、薪ストーブと同じかそれより小さいくらいなのでこちらでもありかと思います。
ただ火を起こすことをしなくなるので、あとは好みですね(笑)
 

結論、焚火のみで考えている方は、防寒着をしっかり見直すことが重要ですね。

 

テントの見直し

冬には、テント内に「結露」が発生します。

人が居たり火を起こしたりすると水蒸気が発生し、それが水滴になってテントの内側に張り付きます。

それがシュラフなどに移り、より寒さを感じます。

冬は基本「結露」との戦いです。

 

そこでテントの素材を見直してください。

 

大概のテントは「ポリエステル」でできています。

ただ中には「コットン」素材のテントもあります。

コットンテントというものだと結露もしにくい。というかほとんどないですね。

コットンが水を吸収してくれるんです。

そのせいで手入れが結構めんどくさかったりしますが…

 

あとは「グランドシート・インナーマット」ですね。

テントの破れ防止。地面からの冷気などを防ぎます。

大概のテントには付属のグランドシートがついていたりしますが、ない場合や別売りの場合は、ブルーシートでも代用は出来ます。

 

後は室内でつかうインナーマットですが、こちらは激安の銀マットやキャンプマットで十分です。

わざわざテント全体に敷かなくても、寝床だけ確保すれば問題ありません。

 

まとめ

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特に12月、1月、2月のキャンプは尋常じゃないくらい寒いです。

防寒着やシュラフなどもろもろ費用が掛かることから、冬にキャンプをする人が少ない理由がわかります。

焚火や薪ストーブも、燃やす木を別途で購入するのでコストもかかりますね

 

冬キャンプは本当に失敗したら地獄です。

初めての方は、南極に行くつもりでしっかり道具を見直すことが重要です。

 

ただ高いものを買えばいいってわけでもないので、どうしたらあたたかくなるのか等、様々な人の意見も聞いてキャンプを望むことを勧めます。

 

是非『楽しい冬キャン』してください!!

 

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